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2012年10月15日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学 機能性樹脂の用途開発を加速

 三井化学は、機能性樹脂の市場開拓を加速する。メチルペンテンコポリマー「TPX」は、耐熱性や軽量性といった基本特性に加え、コンパウンド技術やメタロセン触媒技術を駆使し難燃性や柔軟性などを付与した新規グレードを開発、リチウムイオン電池(LiB)用耐熱セパレーター分野や3次元構造の離型フィルム分野などを狙う。また、環状オレフィンコポリマー「アペル」では、圧倒的なシェアを築いたピックアップレンズ向けに続き、需要拡大が見込まれる車載用カメラレンズ向けにガラスからの代替を狙っていく。


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