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2012年09月11日 前へ 前へ次へ 次へ

昭和電工 化学品事業部門 100日プロジェクトで新戦略

 昭和電工は、化学品事業部門で環境変化に対応した次期の戦略策定を急ぐ。伸びるアジア・中国市場では、半導体産業向け高純度ガスなどで市場拡大を模索するほか、廃プラスチックのリサイクルによるアンモニア生産の海外進出も検討する。一方、電力コストの上昇などにより厳しさが増す国内では、コスト削減・コスト転嫁に加え、生き残りに向けた事業の選択と集中も図る。この一環として、塩素の有力誘導品であるクロロプレンゴム(CR)では、高付加価値グレードへの事業集中に向けた製造工程の改良工事を実施する。


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