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2012年08月28日 前へ 前へ次へ 次へ

生物研 イネの3大病害 カビ感染の仕組み解明

 農業生物資源研究所(生物研)は、イネの3大病害であるいもち病、ゴマ葉枯れ病、紋枯れ病を引き起こす病原性カビが植物に感染する際、同一の多糖で菌体表面を覆い、植物の生態防御システムから菌体を守るという仕組みを明らかにした。多糖類酵素やその遺伝子、分解酵素生産菌の利用により、従来の技術では困難なカビ病害に対する新たな防除技術の開発が可能になると期待される。


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