ニュースヘッドライン記事詳細

2012年08月23日 前へ 前へ次へ 次へ

住友金属工業 材料特性の最大活用を推進

 住友金属工業は、材料特性を最大限活用することで自動車用鉄鋼部材の高性能・軽量化を推進する。材料・設計・工法の技術連携により、軽量化や部品省略による低コスト化を追求するもの。クラッシュボックスなどでは高効率形状への設計変更により同一素材で約30%の軽量化が可能であり、材料などの知見をベースに独自の構造設計を提案することで市場ニーズへの対応を強化する。同取り組みについては完成車メーカーの評価も高く、10月発足の新日本製鉄との新会社でも自動車分野の差別化技術として展開していく方針。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.