旭化成エレクトロニクス 赤外線センサー関連製品強化
旭化成エレクトロニクスは、赤外線センサー関連製品の事業展開を加速する。センサー素子「IR1011」は、8月から量産を開始しコンポーネントメーカーに供給。センサーIC「AK9720」(写真)は2013年4月から量産をスタートし、セットメーカーを対象に販売する。さらに、現在研究を進めている赤外線センサー利用のCO2センサーモジュールについては、産業用途が中心の欧州メーカー製品に比べ小型でリーズナブルな価格とすることで、モバイル機器などコンシューマー製品への組み込みを想定、民生用途を開拓する方針だ。