海事検定協会 食品の残留農薬 放射線量分析強化
日本海事検定協会は、分析業務を拡充する。分析依頼が増えている食品関連分野に注力するもので、輸入食品の残留農薬や化学物質あるいは遺伝子組み換え確認の検査、さらに東日本大震災以降、要望が強まった放射線量測定などに対応する。また、増加傾向にある輸入化学品の品質管理分析、レアメタルで注目される鉱産物の規格分析などにも力を入れる。このため横浜市の理化学分析センター、食品衛生分析センターにおいて最新分析機器の導入、要員の充実などに取り組む。
【写真説明】日本海事検定協会・理化学分析センター外観