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2012年07月27日 前へ| 次へ
SM輸出に復調の兆し 中国EPSが需要期に
スチレンモノマー(SM)輸出が回復の兆しをみせてきた。需要減や円高などの影響で、前年比1〜2割減の状態が続いていたが、6月になって7カ月ぶりに前年同月をわずかながら上回った。中国で発泡ポリスチレン(EPS)が需要期に入ってきたためで、今後堅調な増加が期待されている。内需が減少傾向にあるなか、生産量の半分近くを輸出に向けてきた国内SM産業にとって、最悪期は脱したといえそうだ。