住友ゴム 中国タイヤ事業 中計目標2年前倒し
住友ゴム工業は、中国タイヤ事業の規模拡大を加速する。世界最大市場における主要タイヤメーカーとしてのプレゼンス構築を目的に、当初計画を2年前倒しして2015年に年間2000万本体制を構築する。16日には事業拡大のための新生産拠点「住友像●(湖南)有限公司」(●は月へんに交)の開業式を現地で開催。式典で池田育嗣社長は「ここでは第1期として(13年末に)年産500万本を計画しており、第2期完了後(15年末)には1000万本に拡大する」方針を明らかにした。
【写真説明】式典であいさつする住友ゴム工業の池田育嗣社長