オハラ 500ギガバイトHDD用ガラス基板を7月から量産へ
オハラは、7月から記憶容量500ギガバイトのハードディスクドライブ(HDD)用ガラス基板の生産を開始する。需要の低迷やHDDメーカーの再編、タイでの洪水などの影響を受けて認定作業が大幅に遅れていたが、ここにきて認定がようやく得られたことから、量産に踏み切る。総生産量についても同基板の生産開始を機に、8ー10月には2ー4月比2倍となる月900万枚まで引き上げる方針。同社では、落ち込んでいたHDDガラス基板の需要が徐々に回復していることから、営業活動を強化することで収益の大幅改善を見込む。