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2012年06月26日 前へ 前へ次へ 次へ

昭和シェル石油 化学品事業を強化

 昭和シェル石油は、石油製品の需要停滞や円高進行などの市場構造の変化に対応するため、化学品事業の強化に取り組む。韓国GSカルテックスのパラキシレン(PX)増強計画に参画することを決めた芳香族製品に加え、流動接触分解装置(FCC)を活用したオレフィン事業の拡大なども模索する。市況変動に応じ、化学向けと自動車ガソリン向けのどちらでも対応可能な生産・販売体制の構築や、FCCの新技術導入なども候補に、必要な設備投資についても検討していく。


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