クラレ 耐熱性PA樹脂、LED反射板向け新グレード開発
クラレは耐熱性ポリアミド(PA)「ジェネスタ」で発光ダイオード(LED)反射板向けを強化する。生産拠点の1つであるクラレ西条で、高輝度LED向けの新グレードのサンプル供給を来月から開始し、早ければ今年末にも供給体制を整える。電気・電子分野で需要の伸びが期待されるLED向けでトップシェアを維持する。また鹿島事業所の増設にも着手、さらに第3拠点となる海外プラントの検討も開始した。LEDに続いて、自動車向けにも本格展開し、ジェネスタで2018ー20年に売上高300億円を目指す。