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2012年06月15日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学 鹿島のブタジエン増産

 三菱化学は、鹿島事業所のエチレン設備1基化にともない不足となるブタジエンについて、石油精製設備である流動接触分解装置(FCC)で生産されるブテンを原料に、同社が開発したブテン・トゥー・クルード・ブタジエン(BTcB)プロセスを利用して増産したい考え。一方、プロピレンについては、外部からの調達量を増やして対応するほか、オレフィン・コンバージョン・ユニット(OCU)を2号機につなぎ込むことで増産を図る。


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