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2012年06月15日 前へ 前へ次へ 次へ

三井海洋開発 東アジア・オセアニアでFPSO拡大

 三井海洋開発は、東南アジア・オセアニアで浮体式洋上石油・天然ガス生産設備(FPSO)の受注を拡大させる。資源開発が活発化している南米、西アフリカ地域に加えて豪州、東南アジアにおいても中小規模案件を主対象に世界トップの地位を堅持する。東南アジア・オセアニアでは、過去2〜3年で石油・天然ガスの生産量が減少しているが、エネルギー需要の拡大にともない開発計画が増加。今後5年間で石油・天然ガス合わせて年間20件の開発が計画されている。同社はこのうち付加価値を発揮できる5件程度に照準を絞り、石油向けに加えて新開発の海洋ガス生産設備(FLNG)の売り込みも本格化させる。


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