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2012年06月13日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱ケミカル 中期計画見直し 経営環境の激変に対応

 三菱ケミカルホールディングスは、事業戦略の「ギアチェンジ」を急ぐ。2011年以降、国内外の事業環境など諸条件が大きく変動するなか、個々の事業戦略の妥当性を見極めながら中期計画「APTSIS15」の見直しを行う。電池材料などの新規事業は当初見込んでいた市場環境の変化を織り込む。石油化学事業は構造改革を前倒し。鹿島事業所(茨城県)のエチレン1基化にともない、JX日鉱日石エネルギーと連携した構造改善を模索する。米国のシェールガス革命にも対応し、メチルメタクリレート(MMA)などの北米立地も検討していく。(写真は会見する小林社長)


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