米FRXポリマーズ 新難燃ポリマー 日亜で市場開拓
米FRXポリマーズは、樹脂の燃焼・溶解を自ら防ぐ自消性機能を持たせた新たなノンハロゲン型リン系難燃ポリマーを開発した。樹脂を火元から離しても一定時間燃え続け、溶解も進む従来の難燃剤の課題を解消。火元から離れた瞬間に樹脂の燃焼が治まり、溶解も止まることから難燃効果が飛躍的に向上するとともに、安全性や環境配慮にも寄与する。すでに欧米では10社以上に採用が始まっており、今後、日本やアジアでも市場開拓を積極化。ポリエステルやポリウレタン向けなど幅広い樹脂をターゲットに事業展開を本格化する。