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2012年05月28日 前へ| 次へ
スガイ化学 農薬中間体 低コスト製造技術確立
スガイ化学工業(和歌山市)は、農薬中間体の大幅な低コスト製造を可能にする工業技術を確立した。同社によると、第1弾として開発した大豆用除草剤向け中間体の価格は同社従来品の半分になり、今期から年300トン以上の規模で量産に入る。同社の事業は医薬関連を含めて輸出比率が高く、円高で収益基盤は急速に脆弱化している。農薬中間体事業の国際競争力確保のため、新技術を活用して複数の中間体を商品化する見通し。