バイオフューエルズ 藻類で二酸化炭素吸収
バイオ燃料製造会社のポンド・バイオフューエルズ(本社・カナダオンタリオ州トロント、スティーブ・マーチン社長)は、微細藻類を用いて二酸化炭素(CO2)を吸収させ、バイオオイルを生産させるクリーンテクノロジーの実用化を開始した。セメントメーカーのセントメリーズ・セメント(本社・カナダオンタリオ州トロント)に1・6トンの装置を導入、年間30万リットルのCO2を吸収、10万リットルのバイオディーゼルの生産を行う計画。同社ではまず北米で同システムの販売を進め、数年後をめどに日本も含めた全世界での販売を目指す。