山九 プラントEPC事業強化で海外展開を加速
山九は海外プラントエンジニアリング事業を強化する。すでに事業基盤を強固にしつつある中国、東南アジアに加えて、ブラジル、インド、サウジアラビアにおける事業基盤を強化する。同地域では近年、化学や鉄鋼など素材系製造業の進出・移転計画が拡大しており、一件あたりのプロジェクト規模も大型化している。現地法人の機能・体制を強化し、域内で経営資源を最適活用することで、プラント設計・調達・建設(EPC)の受注拡大を目指す。エンジニアリングを足がかりに輸送、O&Mまでを一括提供し、2014年度には海外売上高を現在の5割引き上げる。