興人 アジア市場開拓 まず収縮フィルム輸出を拡大
興人(三菱商事100%出資)は、フィルム事業のアジア市場開拓を強化する。独自技術を生かした高付加価値分野をターゲットに市場開発を進めており、すでにテーマ設定が完了したシュリンクフィルムから輸出拡大に着手する。ナイロンフィルムは、出光ユニテックと折半出資で設立した「K&Iフィルム」が2013年4月に年産4000トンのチューブラー法設備を完成させるのと連動し、アジアへの製品投入を強化する。将来的には、アジア市場拡大に向けさらなるアライアンスも検討する。