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2012年03月16日 前へ 前へ次へ 次へ

スギヤマゲン 検体輸送用密封袋 国産初のIATA適合品

 理化学機器商社のスギヤマゲン(東京文京区、杉山大介社長)は、フィルム大手のジェイフィルムと共同開発した臨床検体、治験検体輸送用の耐圧・密封パウチ袋「バリアパウチ」の拡販を推進する。スギヤマゲンが考案した逆止弁構造と、ジェイフィルムの製膜・製袋技術を組み合わせることで、国産品として初めて国際航空運送協会(IATA)の規格に適合する95キロパスカルの耐圧性を実現した。まずは、グローバル化が進む治験検体向け市場の開拓を推進し、5年後に10億円の売り上げを目指す。


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