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2012年02月27日 前へ 前へ次へ 次へ

プラ推進協と容リ協 容リプラ選別で実証実験

 プラスチック容器包装リサイクル推進協議会と日本容器包装リサイクル協会は、容器包装リサイクル法対象の廃プラ中に、材料リサイクル(MR)に適した廃プラがどれだけ含有されているかを分析する実証実験を始める。容リ法はMRを優先するが、プラのMRは再生品の高付加価値化が難しく、再商品化コストも高止まりしている。現状、MRに適した廃プラの含有率を示す客観データはない。データ抽出が可能になれば、MRの経済性との関係を分析でき、自治体が幅広い再商品化手法を選択できるようになる効果も見込める。公募で選んだ自治体と共同で、4月から実施する。


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