富士ゼロックス 難燃リサイクル樹脂開発 使用済みプラ63%配合
富士ゼロックスは22日、複合機の外装カバー用の難燃性リサイクルプラスチックを開発したと発表した。使用済みプラスチックの重量比率は業界トップレベルの63%。添加剤や材料処方を最適化した新たなリサイクル技術を確立し、衝撃強度と難燃性を両立したまま使用済みプラスチックの比率を従来の3倍以上に高めることに成功した。従来のリサイクルプラスチックと比べ、CO2排出量を約44%削減できる。複合機「ApeosPortー?」「DocuCentre」(写真)に採用した。