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2012年02月21日 前へ 前へ次へ 次へ

ラクオリア創薬 胃食道逆流症 治療薬候補を欧州治験

 ラクオリア創薬は、胃食道逆流症(GERD)治療薬候補化合物の欧州での臨床開発を近く開始する。セロトニン受容体サブタイプの1つである「5ーHT4」の作動薬で、前臨床試験では強力な消化管運動亢進作用と高い安全性が確認されている。アジアでの権利は韓国の製薬企業に昨年導出しているが、欧州での開発はまず自社で始めることにした。同社はファイザーの中央研究所(愛知県知多郡)を前身として2008年に設立された創薬ベンチャー。海外で自ら手掛ける臨床開発は今回が2件目となる。


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