ニュースヘッドライン記事詳細

2012年02月20日 前へ 前へ次へ 次へ

東洋サイエンス ピラジン化合物受託事業

 東洋サイエンスは、ピラジン化合物の受託開発・製造ビジネスを立ち上げる。ピラジン化合物は、香りの起因物質として食品添加物分野で実績があるほか、抗インフルエンザウイルス薬の基本骨格などにも導入されているが、他の複素環化合物と比べて用途開発が進んでいなかった。熱や光に対する安定性の高さから、液晶や感光体といった電子材料向け、色素増感型太陽電池の配位子など新たな用途が期待できるという。開発・製造は提携先の印Sapala Organics(ハイデラバード市)で請け負う。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.