互応化学 化粧品原料を海外展開 スプレー用ポリマー拡販
互応化学工業(京都府宇治市、池上幸一社長)は、化粧品原料で海外展開を強化する。国内で好調に伸びているノニオン系アクリルポリマー「プラスサイズLー2700シリーズ」(製品名)を拡販する。海外にはない再整髪が可能という特徴を持ち、あらゆる剤型に対応できる。当面はヘアスタイリング剤などに重点を置き、将来はメーキャップやスキンケア用も開拓する。数年後に化粧品原料事業の売上高を現状の1・7倍、構成比率も10%から15%に高めて、繊維、電子に並ぶ柱に育てる方針。