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2012年01月27日 前へ 前へ次へ 次へ

化学品メーカー リスク管理実践へ基盤固め

 化学物質のリスク管理の実践に向け、化学品メーカーの基盤固めが進んでいる。従来の化学物質管理のベースであったハザード(有害性)情報に加え、出荷情報や用途情報など曝露量の推計に必要な情報も一元的に把握・管理する仕組みが導入されつつある。これらの情報をもとに、一部企業で化学物質のリスク評価も始まっている。リスク管理のレベルを高めるため、LCA(ライフサイクルアセスメント)やWET(全排水毒性評価)などを用い、より多角的に化学物質の環境影響を評価しようという動きも出ている。


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