高砂熱学工業 モジュールチラーに省エネ型空調
高砂熱学工業は26日、冷媒を水でさらに冷却する省エネ型空調システム「冷媒サブクールシステム」をモジュールチラー向けに展開すると発表した。同システムは従来、ビル用マルチ・電算用パッケージエアコンなどで実用化している。今回、ビルや工場のプロセス用冷却水の熱源として使用されているモジュールチラーに適用する。建物における熱源の省エネを実現するキーテクノロジーとして来月1日から展開する。モジュールチラーを使用中および導入予定者を対象に提案し、初年度5億円の受注を目指す。