ニュースヘッドライン記事詳細

2012年01月23日 前へ 前へ次へ 次へ

AZ日本法人 がん事業 3課題に照準

 英系製薬アストラゼネカ(AZ)は、「抗体医薬品」「分子標的治療薬」「個別化医療」を重点課題に据えてがん事業の拡大を進める。現在、抗がん剤市場で国内トップクラスの売り上げ規模を有するものの、将来の市場成長が期待される3課題での実績は中外製薬などに比べ出遅れ、業績は横ばい傾向にある。英本社が構える新薬候補の国内同時開発や日本に多いがんに対する新薬の研究開発を手掛け事業成長を図る。オンコロジー・麻酔クリティカルケア事業本部長の桂淳取締役執行役員が本紙の取材で明らかにした。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.