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2012年01月19日 前へ| 次へ
住友ベークライト LiB負極材、焼成時間を半分に
住友ベークライトは、リチウムイオン2次電池(LiB)負極材のコスト競争力を高めるため、熱処理時間を半分に短縮する技術開発に取り組む。建設中の年産600トンのセミ量産プラントでは従来法で行い、量産設備で新技術の導入を目指す。2ー3年以内に設備投資を決定したい意向。同社の負極材は、これまでクレハだけが手掛けてきたハードカーボンタイプ。充電容量は黒鉛系に劣るが、充放電性能に優れるため需要拡大が予想される車載用に有力視されている。