三菱樹脂 食品包装材料 アジア市場開拓
三菱樹脂は、食品包装用フィルムやPET容器などの包装材料で、中国、東南アジア市場の開拓に乗り出す。日系のコンビニエンスストアなど大手流通企業が同市場で出店拡大を進めるなかで、国内で培ったハイエンドの包装材料に対するニーズが拡大するとみて、マーケティングを強化する。とくに国内トップシェアを持つ共押出多層フィルム「ダイアミロン」や、業務用のポリオレフィン系ラップフィルム「ダイアラップ」については、需要拡大のタイミングをみながら現地生産拠点の構築に視野に入れていく。