三菱重工業 国内最大級LiB蓄電システムを納入
三菱重工業は26日、国内最大級のリチウムイオン2次電池(LiB)の蓄電システムを、最先端の実証試験を進めている清水建設の技術研究所(東京都江東区)に納入したと発表した。マイクログリッド(地域電力制御システム)やスマートBEMS(ビル・エネルギー管理システム)などの試験用で、建物内に設置するLiBとしては国内最大級で、出力は100キロワット、容量が毎時60キロワット。両社では、蓄電システムの試験を通じ近年、急速に高まっている定置用蓄電システムの社会的ニーズにこたえる。