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2011年12月20日 前へ 前へ次へ 次へ

物材機構 プルシアンブルー、セシウム吸着力8倍に

 物質・材料研究機構は、プルシアンブルー(人工青色顔料)粒子の表面積を大幅に向上させる新手法を開発した。プルシアンブルーのナノ粒子を酸によってエッチング処理するもので、粒子中に多数のナノ細孔を形成できた。プルシアンブルーはセシウムを吸着する材料として注目されている。表面積が市販品に比べて10倍以上に拡大、セシウムの吸着能力も8倍以上となった。


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