エコニクス GM植物応用で検出ビジネス
化学物質などの分析・評価を行うエコニクス(本社・北海道札幌市)は、遺伝子組み換え(GM)技術で作製した植物を利用し、ホルモン活性を検出する新たなビジネスを本格スタートさせる。第一弾として、女性ホルモンのエストロゲンなどに似た物質の評価系をサービス項目にそろえ、受託検査を行う。ルートセンサー「検知根」の商標をつけ、化粧品成分や機能性食品素材の一般的な従来の検出法に比べ、検査コストが半分程度で、迅速・高精度にできるメリットを生かし、バイオアッセイ法としてのポジションを確保するとともに、需要創出を目指す。