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2011年12月14日 前へ 前へ次へ 次へ

住友化学 シンガポールのEVA新プラント 15年稼働予定

 【シンガポール=清川聡】住友化学はシンガポールで具体化を進めるエチレン酢酸ビニルコポリマー(EVA)の新プラント計画に関して、向こう数カ月で最終決定する見通しとなった。稼働時期は2015年内を想定。生産能力は当初の計画通り、年15万トン規模を見込む。新設備の設置にあたり、同国ジュロン島・メルバウ地区で土地の埋め立てを行う計画で、太陽電池向け封止材用途で中長期に底堅い需要に対応する。


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