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2011年11月29日 前へ 前へ次へ 次へ

米プレスパース 化粧品処方・技術提案、国際ビジネスを加速

 住友商事グループの化粧品原料の設計・処方業(フォーミュレーター)米プレスパース(本社・ニュージャージー州)は、国際ビジネスに拍車をかける。メインとする米国と並行して、「欧州、南米、日本の各地域がベースの多国籍企業へのアプローチを強め、拡大にあたる戦略を基本として展開する」(グレッグ・トルシアーナ社長兼CEO、写真)との考えを示した。とくに住友商事のインフラを活用しながら、3年内に米国以外の市場での売上比率を50%まで引き上げグローバル化を完了させる。2015年には現行の3倍近くにあたる売上高1億ドルとする計画。また開発強化策として医療用製剤技術を処方に転用する取り組みや、皮膚科学領域の探求を軸に、高度化を図る。


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