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2011年11月29日 前へ 前へ次へ 次へ

JT CETP阻害剤 作用機序で差別化

 日本たばこ産業(JT)は、脂質異常症など代謝性疾患領域の医薬品開発を強化する。善玉コレステロール(HDLーC)を改善する新薬として各社が開発を競うコレステロールエステル転送たん白(CETP)阻害剤は、CETP活性を調節する「モジュレーター」として、抗動脈硬化効果に着目した開発アプローチをとる。世界初と見込まれる中性脂肪を改善する薬剤も開発しており、海外導出先を検討する。医薬品事業の重点領域として開発に力を入れる。


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