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2011年11月24日 前へ| 次へ
アジア クラッカー増強相次ぐ
【シンガポール=渡邉康広】アジアで既存のナフサクラッカーの増強計画が目白押しとなっている。シンガポールのシェル・ケミカルズ、タイのサイアムセメントグループ(SCG)とダウ・ケミカルの合弁であるマプタプット・オレフィンズ(MOC)、インドネシアのチャンドラ・アスリ・ペトロケミカルが計画しているもので、いずれも2014~15年にエチレン生産能力は年100万トン以上となる見通し。各社は競争力を高めるとともに、拡大するアジアの化学品需要に対応するため増強を急ぐ。