パルステック工業 インラインOCTスキャナーを開発
光ディスク評価装置を手掛けるパルステック工業(静岡県浜松市、熊谷正史社長)は、OCT(低コヒーレント光干渉による断層画像化法)センサーで、不定曲面形状に対して、自動的に追従するオートトラッキング機能を搭載した製造現場向けインラインOCTスキャナーを開発した。押出成形などで連続製造されるチューブ製品厚のリアルタイム計測が可能になるほかレンズ、フィルム、管球類などの不定曲面の透明体厚み測定にも対応する。これまでは破壊検査やノギスによる機械計測が必要だった。