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2011年11月16日 前へ| 次へ
自然科学研究機構 多孔性有機構造体表面制御自在に
自然科学研究機構・分子科学研究所の江東林准教授らは、多孔性有機構造体の表面を自在に制御する技術を開発した。原料となるモノマーに官能基を導入するもので、アジド官能基を有する分子を用いて重合したところ、二酸化炭素(CO2)の吸着性に優れる構造体が得られた。アルキル鎖などさまざまな官能基を導入できることを確認しており、狙った特性を付与できるテーラーメードの機能性高分子の開発に道を開く技術として注目される。