グンゼ 複合シュリンクフィルム、厚み30マイクロメートルにメド、薄肉化を推進
グンゼは、PETボトルのラベルなどに使うハイブリッドシュリンクフィルムの薄膜化を推進する。ポリエチレンテレフタレート(PET)とポリスチレン(PS)を複合したフィルムは35マイクロメートル程度が最薄だったが、30マイクロメートルまでの薄膜化にめどが得られた。PETボトルのラベル用途で主流のPSフィルムは20マイクロメートルまで薄膜化が進展していることから、ハイブリッドフィルムもこの水準まで薄くする考え。薄肉化によって原料使用量を削減し、環境負荷の低減にも貢献する。