エコパウダー ホウ素系防蟻剤を拡大
エコパウダー(埼玉県草加市、齋藤信夫社長)は、ホウ素系の防腐防蟻剤の販売を強化する。今年9月には主力製品の木質保存剤が日本木材保存協会の認定を取得。また、ホウ酸系の認知度が向上し、8、9月は出荷量が倍増している。住宅の長期保全がうたわれる中、従来型の農薬系はシックハウス症候群の一因ともなり得ることが懸念され、効果期間も限定的なことから見直しが進む。同社は環境配慮型製品の販売を進め、早期に年間出荷量を現在の5倍となる3万5000缶(1缶は16キログラム)程度に引き上げる目標を掲げる。