帝人デュポンフィルム 中国・佛山でPETフィルム増強
帝人デュポンフィルムは、中国でポリエステル(PET)フィルムを増強する。広東省佛山市の合弁拠点において厚物および薄物フィルム各1ラインを設置、同拠点の生産能力を現状の年間5万トンから同7万7000トンに拡大する。投資額は約7800万ドル。成長著しい中国市場において、太陽電池用バックシートやドライフィルムフォトレジスト(DFR)、フラットパネルディスプレイ(FPD)用途を中心とする差別化品の供給能力を拡大する。厚物用ラインは12年後半、薄物用ラインは13年中に稼働を開始する予定。