大日精化 生体癒着防止膜 本格展開へ特許出願
大日精化工業は、新規事業領域の創出に拍車をかける。機能性天然高分子キトサンを応用した新たな生体癒着防止膜の開発を推進。新規生体適合材料として特許を出願するとともに、実用化に向けた取り組みを進め、本格市場展開に乗り出す構え。色素技術を活用し、待機電力をほぼゼロにする光制御スイッチがデバイスとしてこのほど完成。今後システム化を図り、FTTH(ファイバー・トゥ・ザ・ホーム)事業者などを主な対象に早期の実用化を目指す。ライフサイエンスや環境・エネルギー関連分野を強化し、新たな中核として育成する。