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2011年10月21日 前へ 前へ次へ 次へ

河南新天地薬業 電子化学品の生産拡大

 【上海=白石孝祐】河南新天地薬業有限公司(河南省長葛市)は、電子化学品の生産拡大に乗り出す。まず、パラアセトキシスチレン(PAS)で月産1トンのパイロットプラントを立ち上げた。PASはフッ化アルゴン(ArF)レーザーフォトレジスト用原料として用いられる。すでに日本、韓国から引き合いが増えており「需要動向をにらみながら、生産能力を拡大していく」(張蘆葦副総経理)方針。医薬中間体を中心に手掛ける同社は、環境対応、省エネルギーを重視した設備投資を図っているほか、研究開発にも力を注いでいる。引き続き電子化学品での新製品投入を図っていく。


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