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2011年10月14日 前へ| 次へ
国内総合感冒薬 シェア争い激化
国内総合感冒薬のシェア争いが激化している。首位の大正製薬ホールディングス(HD)「パブロン」がファミリーユースの常備薬として定番化を狙う。第一三共ヘルスケアの「ルル」が大型化を意図する新製品投入で過去最高シェアを更新するなど躍進。同薬市場が約900億円前後で停滞するなか、他の競合社も風邪の諸症状別に対処するパーソナルユース製品の宣伝強化などでシェアアップを目指す。各社とも今秋からの最需要期に向け商戦が本格化している。