旭化成ケミカルズ ブタジエンなど 新プロセス量産化検討
旭化成ケミカルズは新しいブタジエン、プロピレン製造プロセスの実用化に向けた検討に入った。現在、水島製造所で両プロセスの実証を進めており、期待した成果が得られる見通し。ブタジエンを製造するBB-FLEXは水島も候補に量産プラント設置を検討しており、早ければ15年、遅くとも17年には稼働させたい考え。プロピレンを製造するE-FLEXはより規模が大きくなるため、エタンガスなど原料の得られる海外立地が有力となっている。その場合、提携が有力な選択肢となる。