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2011年09月30日 前へ 前へ次へ 次へ

エイブル 水頭圧利用でポンプ不要の排水ろ過器投入

 エイブル(埼玉県川越市)は、濾材を垂直方向に配置することで装置サイズを飛躍的に小さくした排水ろ過器を日本市場に投入する。特徴は、水頭圧を利用して排水を透過することでポンプなどの動力源を省き、設置面積とランニングコストの両方を削減できること。排水処理で一般的な砂ろ過法が持つ、装置サイズとメンテナンス負担が大きいという課題をクリアした。今後化学・医薬品・製鉄などのプラント向けに提案を進め、初の受注を目指す。


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