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2011年09月22日 前へ 前へ次へ 次へ

日本エンバイロケミカルズ ヤシ殻活性炭を増強

 日本エンバイロケミカルズは、活性炭の生産能力を増強する。主にたばこフィルター向けヤシ殻活性炭を製造していた清水工場(静岡県)の生産設備を子会社のミナベ化工(和歌山県、藤原裕己社長)に移設する作業を進めているが、同時に年産能力を従来の6500トンから7500トンに引き上げる。すでに主要設備は搬入しており、来年2月から立ち上げていく。生産体制の集約と合理化を進め、市場攻勢に拍車をかける。
 ミナベ化工は総額11億円を投資し、清水工場からの設備移設工事を進めている。工場建屋を新設し、移設してきた設備を設置している。清水工場は借地契約が満了するため、すでに業務を停止している。


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