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2011年09月20日 前へ 前へ次へ 次へ

帝人デュポンフィルム 太陽電池向け オールPETフィルム

 帝人デュポンフィルムは、耐熱性や難燃性など世界最高レベルの耐久性をもつ太陽電池バックシート用ポリエステル(PET)フィルムの量産供給を開始した。同フィルムは最新のポリマー設計技術と独自の製膜プロセスを組み合わせ開発したもので、従来のPETフィルムの約2倍の耐加水分解性とともに、高い熱寸法安定性を有しているのが特徴。同社岐阜事業所(岐阜県安八郡)の既存PETフィルム設備を改造し量産体制を整えた。国内外で拡大が予想されるオールPETフィルムのバックシート市場に展開、13年度年間20億~30億円、将来的に同50億~100億円の売上高を見込む。


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