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2011年09月20日 前へ 前へ次へ 次へ

横浜市立大 構造に柔軟性ある金属錯体単結晶

 横浜市立大学の高見澤聡教授はこのほど、新しい金属錯体単結晶を開発した。動的な構造柔軟性を持っており、結晶中に分子サイズの空間が規則正しく空いていることから、ガスクロマトグラフィーのカラム充填剤やガス分離膜に応用の可能性がある。単結晶なので透明な材料になるのも特徴。応用開発に向けて民間企業との共同研究にも取り組む。


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